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Title |
Kingdom of Heaven |
製作 |
アメリカ・イギリス・ドイツ・スペイン |
公開 |
2005年5月14日 |
上演時間 |
145分 |
カテゴリー |
歴史・戦争 |
制作費 |
$1億3千万 |
興行収入 |
12.5億円(日本) |
配給 |
20世紀フォックス |
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オーランド・ブルーム |
バリアン・オブ・イベリン |
エヴァ・グリーン |
シビラ |
リーアム・ニーソン |
ゴッドフリー・オブ・イベリン |
ジェレミー・アイアンズ |
ティベリアス |
エドワード・ノートン |
エルサレム王ボードワン4世 |
デヴィッド・シューリス |
ザ・ホスピタラー |
ブレンダン・グリーソン |
ルノー・ド・シャティヨン |
マートン・ソーカス |
ギー・ド・リュジニャン |
ハッサン・マスード |
サラディン |
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監督 |
リドリー・スコット |
製作 |
リドリー・スコット |
脚本 |
ウィリアム・モナハン |
音楽 |
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ |
撮影 |
ジョン・マシソン |
編集 |
ドディ・ドーン |
美術 |
アーサー・マックス |
衣装デザイン |
ジャンティ・イェーツ |
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西暦1180年代のヨーロッパ/中東を舞台にした、壮大な歴史戦争ロマン大作。
フランスで鍛冶屋を営んでいたバリアンは、妻子を失い悲しみに暮れる。
ある日、イベリンの領主ゴッドフリーが現れ、彼が自分の父だと衝撃の告白を受ける。
バリアンは十字軍に参加し、聖地エルサレムへと赴く。道中、ゴッドフリーは戦闘による傷病がもとで病死。船の難破など幾多の苦難を経験しながらも、バリアンはたくましく成長していく。
エルサレム王の死後、サラディンに攻め立てられたエルサレム。守備を任されたバリアンは、見事守り抜き、市民を救うことはできるのか・・・
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公式サイト |
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アーニィのプチ情報 |
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日本での興行成績は振るわず、12.5億円。これは、ボーン・スプレマシーと同じく2005年に公開された洋画の興収としては27位。邦画と合わせると、47位の成績。日本では惨敗だった。
ちなみに、同年の洋画トップは「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」で115億円。
邦画はハウルの動く城で、196億円。
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歴史は好きなんだけど、途中までは結構辛かった。砂漠放浪のくだりあたりから、引き込まれた。最後、結構満腹感をいただきました。
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ごめんなさい。こういう歴史ものは無理。途中で寝るタイプです。
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ハードでタフな戦争シーンは圧巻!骨太で壮大な歴史アクションでした。
歴史観については、賛否両論あるだろうが、フィクションと割り切れば充分楽しめた。3回観てしまった。
1回観ただけでは、ストーリーがよくわからなかったんですねえ・・・
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